
Amazonが独自の電子書籍リーダー「Kindle」の発売を開始しました。対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」からPCなしで直接ダウンロード購入可能。60秒足らずで購入し読み始められる点や”太陽光の下でも読める”ディスプレイなどのストロングポイントと、70年代後半〜80年代中頃あたりの初期PC時代のデバイスのようなレトロ感あるデザインとその操作性の悪さ(賛否両論あるようですが)などの弱点が同時にはっきり見えるプロダクツとなっていますが、しかし今後電子書籍の市場を大きく切り開いていく突破口と成り得る可能性を秘めています。
日本語の場合、漢字表示のための解像度問題とか縦書き対応とか独自の問題があるので、やはり「日本独自の発展の仕方」をしていくしかないのかな、とも思いますが、Web翻訳技術とリンケージしたり、あるいは「青空文庫」のアーカイブと直結したり、クリエイティブコモンズライセンス文章も保存できたりするようになったらかなり面白くなるのかなと思ったりします。
追記以降に参考記事リンクを掲載しておきます。
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