去年の夏位に出てたのは知っていて微妙に気になってはいたけど、この正月休みで”敢えて買ってみた”本。・・・だってこういう本読んで「ヨッシ俺も独立だぁ!」とか考える年齢でも無いしね。書かれていることについては「痛い程とっくに分かっていること」だったりするし。
著者の立古和智氏は、今となっては伝説の「designplex」や
「MdN」などで活躍されてきたフリー編集者。奥様もフリーデザイナーのようで(守備範囲が微妙にカブってるのがナンか・・・・)、この本も「デザイナー
としてフリーになる為のハウツー本」という体裁を取っているものの、むしろ『フリーのデザイナーとして生きる』ことを記したセミドキュメンタリー/インタ
ビュー本として読んだ方が面白い、そう思います。
「ハケンでぃーてぃーぴーおぺれーたー」や「ハケンえいちてぃーえむえるこーだー」人材を世に供給するために徒に”クリエイターとなる夢”を高い学費を取って売りつけ続ける商売をまだ続けている連中(そんな事でいつまでも続くと思うなよ? ぁあ?)には吐き気がしますが、こうした「人を見続けている」人がどこかにまだいる限りは、この業界まだまだ捨てたもんじゃないかな、と思います。
「ハケンでぃーてぃーぴーおぺれーたー」や「ハケンえいちてぃーえむえるこーだー」人材を世に供給するために徒に”クリエイターとなる夢”を高い学費を取って売りつけ続ける商売をまだ続けている連中
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