新潟県中越沖地震の支援・寄付情報についてちょっとまとめてみたいと思います。
こうした活動は、個人レベルの集まりとしてはmixi等に代表されるSNSで今は盛んに行われているのだと思いますが、ここではそれ以外で支援活動、義援金募集や現地からの情報を発信しているサイトや団体等の情報を記録していきたいと思います。
(今後3日間位、新情報があったら追記していきたいと思います。)
[現地への連絡先/連絡方法]
●中越沖地震 震災掲示板(YOMIURI ONLINE)
タイトルは”掲示板”となってますが、現地でのライフラインの状況、現地組織での義援金受付窓口、学校等の運営状況、営業再開したスーパーの情報、避難所各所の情報等がコンパクトにまとめられています。(今朝の時点では確か負傷者収容医療施設とその連絡先も記載されていましたが、初期の安否確認が終わったと判断したのか別の情報に置き換わっています。)
[電話での連絡は「災害用伝言板サービス」を]
●携帯・PHS各社が災害用伝言板利用を呼びかけ〜新潟県上中越沖地震発生で(ケータイwatch)
地震発生時より既に24時間以上経過しているので”初期の安否確認”とそれに伴う回線の混雑は大分緩和されてきているとは思いますが、しかし現地にかけてまだまだ繋がらない(or回線が復旧していない)場合、携帯各社の”伝言板サービス”を利用されるのがいいのでは無いでしょうか。・・・(伝言板のアクセス先はリンク記事中にあります) また、これらの伝言板は「台風4号」対応の為に開設した後、適用地域と運用期間を延長する形で運用している会社もあるようです。
[義援金・救援金受付]
●平成19年新潟県中越沖地震義援金の受付について(日本赤十字社)
日本赤十字社が本日より義援金の受付を開始しました。他の団体や民間企業等の義援金活動も最終的な募金先として「日本赤十字社」を指定しているところが多いかと思います。コンビニ等でも早晩店頭での義援金応募活動が開始されると思いますが、幾つか代表的なものを
●Yahoo!ボランティア:インターネット募金 「新潟県中越沖地震 義援金」
→「Yahoo!壁紙」の購入対価としての募金活動。同時にブログパーツもリリースしています。
●e-Coupon Box
So-netの募金代行サービス。ポイント数が募金の基本単位。
[現地でのボランティア募集]
まだ現地での受け入れ態勢が整っていないのか主立った動きはまだありませんが、以下に「内閣府防災情報のページ」内のボランティア関係情報のページへのリンクを記載しておきます。
●現在の防災ボランティア関係情報
(ちょうど夏休み時期と重なる為参加希望される学生さんも多いかと思われますが、「3年前の新潟中越地震」においてボランティアスタッフによる横暴・横柄な行為も多く見られたことも認識された上で参加されることを望みます。 このエントリーの最後に、3年前の「新潟中越地震」に関して書いたエントリーへのリンクをまとめて記載しておきます)
7/18現在、各ボランティア団体は現地や団体同士での連絡を取り合って「被災地でどのようなボランティアが必要か」情報把握の段階のようです。→参考記事:asahi.comの記事
また、今のところ「災害支援活動において、過去のノウハウが上手く活かされている」といった論調のニュースも目立ちます。(参考リンク:googleニュース検索「新潟県中越沖地震 支援」) まあこうしたニュースの何割かは企業の社会貢献活動をピックアップする意図があるのはしょうがないとして、現地の状況も支援活動の情報も実際の支援活動の効果とその問題点も含めて全て携帯端末さえあれば個人でも情報を発信しそしてアーカイブしていく事が可能になったここ数年での「集合知の成果」と言ってもいいかと思います。 しかし災害の状況はどれひとつ取っても同じということはあり得ない訳ですから、今後もこうした「情報の蓄積」を行っていく事は重要ですね。明日関東圏に大地震が起きるかも知れないし。「情報の共有」は他人の為ならず。
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関連エントリー:3年前の「新潟中越地震」(注:今回は「中越沖地震」で3年前が「中越地震」)の際のエントリー
●新潟中越地震に関するnews clip
●新潟中越地震----”冬を越える為の支援”
●新潟中越地震----被災地の空撮・遅れてやってくる二次災害と「遅延支援」という考え方
※日本赤十字による「中越地震」義援金受付の期間も今年10/24まで延長されています。
あ、後くれぐれも義援金フィッシングみたいなのには引っかからないようにしてくださいね。近頃多いから。
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