各教科の授業にも取り入れやすい情報モラルの実践テーマを32例収録。テーマごとに体験して学べるプログラムから解説資料までがセットになっているので、指導方針に合わせて自由に組み合わせて授業が行えます。さらに、ネット上でのコミュニケーションを実際に体験しながら、情報モラルが学べる「チャット機能」を新たに追加しました。(ジャストジャンプ3)
今回のバージョンでは、ITにおけるモラルやマナーを学ぶコンテンツが強化。学校内LANで生徒同士がチャットを行うことが可能。その様子を管理者(先生)が確認して指導することができます。
おもしろいのは「荒らし」機能。チャット中に突然電話番号やメアドを聞かれたり、汚い言葉がインサートされるというもの。荒らしに対してどんな対処をすればよいのか、ということが学べます。このほかにも、擬似占いサイトにメアドや名前を入力すると金額請求ページが表示される、詐欺サイトなどの体験もできます。(ギズモード・ジャパン)
中高生向けの教育ソフト「ジャストジャンプ」は、一太郎や三四郎のライト版、プレゼン用ソフトやホームページ作成ソフト、グループウェア等が同梱されており”若年層でのITリテラシー教育”に的を絞ったパッケージですが、最新バージョンの「3」では「荒らし」や「フィッシング詐欺」等の体験学習できるようになっているようです。
「荒らし」に対しての対応の正解がどうなっているかはわかりませんが、どうせなら「歌詞画をブログにアップしてたらジャス○ックから通告が来た。どうする??」とか「あるHPへのリンクを貼ったら”トップページ以外への無断リンク禁止”とか言って先方が怒っている!?」とか「ネット人格/年齢偽装の見破り方」とか、もっともっと『現実に役に立つ』ことも盛り込んでいって欲しいですねこれから。
・・って考えると、パッケージ販売よりもASPサービス/広告収入によるフリーサービス化という形でのサービス提供もこれからはあり得るのかも知れない。マピオン同様ジャストシステムもwebアプリケーションの動向をしっかり見ているように思うし。
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