●エキサイト、英国発の音楽SNS「Last.fm」と提携--今夏に国内でサービス開始 - CNET Japan
Last.fmは、2006年夏に日本におけるサービスの開始を予定しており、エキサイトは、Last.fmの日本語サイトの立ち上げを共同で行うとともに、国内のISP、ミュージックサービス、ブログ、SNSなど他のサービスプロバイダーに、Last.fmおよびAPIなどのサービスを提供するほか、 Last.fmの日本語サイトの広告販売やEC展開を予定している。さらに音楽サービスExcite Musicの拡大を目指す。大手プロバイダと提携することでLast.fm自体の面白みがそがれてしまう事がなければいいのですが。・・ただ、そうでなくとももとより「Last.fm」は自分にはそんなに面白いもんじゃなかった。”偶然出会った音に耳を奪われる”的な事が起こせないのが所詮類似検索の限界でしょ、って気が。 ●K・リチャーズさん退院 ローリング・ストーンズ(Yahoo!ニュース - 共同通信 )
リチャーズさんはフィジーで木から落ちた際、頭を打って手術を受けた。英メディアでは演奏活動が困難になるとの見方も流れていた。全身の血液を何度も総とっかえしたという「キース不死身伝説」再び。 って言うかこういう場合医者って希望的観測は絶対言わずに「最悪の事態」の事しか言わないんだよね。でもどちらにしてもかなりの重傷だった事は間違いないようです。 ●掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット (ITmedia News)
ロボットも、まともに歩けなかったり、家事がうまくできなかったりと、人間なら当たり前にできることができないかもしれない。しかしそもそも、人間ができることをロボットにさせるという発想が間違っているという。(中略)科学万博のたびに、ロボットブームが盛り上がり、しぼんでいった。「万博があると『もうすぐロボットはあなたのそばに』みたいな誇大広告を打つ。みんなそれを信じるけど、実際に万博に行ってみたら大したことない、と思ったり、しばらくすると『ちっとも家にやってこない』となって、興味が薄れる。でも、そういうことを繰り返しながらもだんだん技術が上がってきている」この人の”ロボ観”はすごく「まっとう」だと思いました。すなわち人形(ヒトガタ)を突き詰めていったその延長にあるロボ像。 ●ペットボトル:275度の水で再生産 原材料まで分解:MSN毎日
同研究所コンパクト化学プロセス研究センターの白井誠之・触媒反応チーム長は「ポリエステルを300度以下の高温の水でほぼ100%分解できることが分かったことは大きな成果。既存の回収システムと組み合わせれば、資源循環型の社会に貢献できる」と話した。しかしペット自体の回収率の低さからまずなんとかしない事には。 ●UFOはエイリアンではなく自然現象=英報告書 | Reuters.co.jp
BBCが報道した報告書の抜粋では「UFO現象が、敵意のあるものや自然の力以外に支配されたものであることを示す証拠は一切ない」としている。”UFO現象”というものは、「冷戦下のアメリカにおける”想像もつかないような仮想敵”の存在の脅威」の神話、もしくはCIAあたりが作り出したプロパガンダだろうと思ってます。宇宙人が本当にいるかどうかはともかくとして。 ●「Google消失」はBig Daddyのせい? (ITmedia News) ●グーグル、書籍検索を日本でも キーワードでページ一覧 (asahi.com) 最後にGoogleの話題2件。ITmediaのニュースの方は最近の"Googleダンス"に関しての指摘/憶測の記事
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