国土地理院が刊行する2万5千分1地形図に表示されている地図記号は、時代とともに変化しています。近年、環境にやさしい風力発電用風車や高齢化社会の進展による老人ホームの建設が各地で進められるようになり、新しい地図記号の必要性が高まってきました。(国土地理院より)
風車は、3枚の羽根が勢いよく回っている様子を表したもので、京都府岩滝町の橋立中学校1年の安見光平さん(13)がデザインした。老人ホームは、建物とつえを組み合わせた鳥取市の日進小学校6年の青木萌恵さん(12)の作品が採用された。いずれも国土地理院が記号として形を整えた。(MSN毎日)
最初見た瞬間(デザイナー目線で)”造型的にどうだろう?”とか考えてしまったんですが、小中学生からの公募だったんですね。国土地理院サイト内には
地図使用例を掲載したページが用意されていますが、こうして見てみると結構見易いです。分かり易い。
「風車」と「老人ホーム」。どちらもこれからの地図には確かに必要な記号ですね。・・・「風車」マークが地図上にどんどん増えて欲しいし、「老人ホーム」がそこにある事をちゃんと地域の人に知ってもらいたいし。
(街のはずれの、ひっそりとした場所にあるホーム、というのも少なくないのです。現実に。)
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