Song Tapperは楽曲専用の検索エンジンなのだが、その使い方がちょっとユニークだ。
なんと検索する際に、スペースキーでリズムを叩くという方法を採用しているのだ。
これなら歌詞やタイトルをうろおぼえの楽曲でもうたをくちずさみながらふんふんとスペースキーを叩くだけでいい。
もちろん検索精度には改善の余地があるだろうが、実にユニークな手法である。
多分、現時点でも「PC内蔵マイクに鼻唄でメロディを口ずさむ→鼻唄からデータ化された音程情報(多小の音外しなら自動補正)を元に楽曲検索」は”技術的には可能”だろうと思う。ただそれには「楽曲のメロディ情報の膨大なデータベース」が必要で、そこには当然”楽曲の著作権”問題が絡んでくる。
PCのキーボードをリズム入力に使う(音楽系ソフトでは割合装備されている機能)点以外にも、楽曲のメロディ情報の「符割り」のみの情報を使う事で”著作権問題”を回避できる点も凄く重要なファクターになっていると思う。(作者がそこまで考えて作ったものかどうかは分かりませんが)
実用性はともかくとしても、こうした感覚的情報を使った検索技術というのはこれから面白くなっていきそうです。
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