国連はスマトラ沖大地震と津波災害の救援に財源確保のめどが一応ついたことを受け、そのしわ寄せが懸念されるアフリカなどの「忘れられた危機」への対応を強化する。国連人道問題調整事務所(OCHA)の当局者が明らかにした。 (中略) OCHA所長を兼ねるイゲランド国連事務次長はこの日の記者会見で、今回の災害救援に国際社会がみせた素早い反応を評価する一方、「この寛大な支援が(しわ寄せを受ける)他の場所での悲劇につながってはならない」と述べ、「忘れられた危機」にも注意を向けるよう訴えた。国や政治の思惑を超えて、全ての人が等しく救われることを、切にと。 追加リンク:阪神大震災:「1・17ろうそく」10万個の製作終了へ(mainichi)
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