この2つのニュースを比較した上で「見方が全然違うよ!」とか言ってる甘茶んなはてブー君とかいたみたいだけど、あまり知られていないキヨスクについての情報が媒体によってたまたま偏っただけで、事の本質は変わらないと思う。
要するに「駅出てすぐに見つかるコンビニ」の利便性に対して"駅売店"の利便性が薄れ、その結果「駅構内店舗」がコンビニ化するかもしくは”エキナカ”のように専門性を持ったショッピングモールに特化するかどちらかの道を歩まざるを得ない、という事であり、POSとかSuicaとかはそうした状況に登場する”道具立て”のひとつに過ぎないのだと思う。
どうも見ているとキヨスクに限らず「キオスク」(ややこしいね)の方も従来型売店は閉鎖、撤去しそのかわり”エキナカコンビニ”の出店が目立つように思う。 また、駅で新聞や雑誌を買い込まなくとも携帯で乗車中に情報を入手するのは当たり前、ガムやあめに留まらず「サプリメント類」を常備しておくには当然になっていることも同様に影響を及ぼしていると思う。
音楽配信が「まちのレコード屋さん」を確実に廃業に追い込んでいくだろうことと同様に、「コンビニ・フランチャイズシステム+POS」が”キヨスクのベテランおばちゃん”が引退していく事は「我々が望んだ合理的s経済活動」の結果訪れた結果のひとつであり、そうした結果、社会全体が少しずつのっぺらぼうな世界に変化していきそしてその事に私たち自身がどんどん鈍感になっていく。そうした事へたいしての”寂しさ”については忘れずに記憶しておきたいと思った。
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