携帯メールでさえも極力使いたくない自分のような人間にはTwitterは登録してもほとんど使うことのないツールだけれど、それでも見ているだけでもその楽しさはよく分かるし、(google mapとのマッシュアップである)twittervisionみたいな形で見せられるとまた違った・・「世界中と繋がってる感」が可視化される面白さがあっていいですね。
日本国内と海外とでTwitterに対しての反応に温度差があるのは、恐らくmixiとかのSNSが既にリアルタイムでメッセージやログを残したりするのに使われているのと(myspaceとか見てると分かるんですが海外ではSNSの日記であってもそういう使い方はあまりしてないんですね)更に携帯コミュニケーションネットワークも発達しているからだろうと思う。
Twitterって、3年位前にblogやSNSが持っていた「繋がっていける可能性」(そしてこの3年の間でspamの問題やSNSのコミュニティの巨大化で少しずつ失われていった)を、一旦ツールをもの凄くシンプルにしたことで”身軽になって”取り戻したような感じがあるのも魅力を感じる点だと思います。
更に、APIを公開していることで機能面でもいろいろと繋げていけるフットワークの良さがありますね。・・・SNSがYouTubeやFlickrやLast FMなんかに近い機能をどんどん付加していって高機能になる反面どんどん”身重”になっていく流れの逆をいっているんというか。
見た目の印象はインスタントメッセンジャーに近い感もありますが、IMにはないネットワーク性とか外部性とかも持っていて(詳しくは↓の記事を読んでください)、blogとIMとSNSのコミュニケーション機能を捨象して「新しいコミュケーションの形式」を作り出すかも知れない/作りつつあるのかも知れないツールなんじゃないかなと思います。
●新SNS「Twitter」--初心者のためのスタートガイド - CNET Japan
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