●06年の言葉に「カーボン・ニュートラル」・米語辞典(NIKKEI NET)
英オックスフォード大学出版局の米語辞典ニュー・オックスフォード・アメリカン・ディクショナリーは、2006年に注目された言葉を対象とする「ワード・オブ・ザ・イヤー」に、温暖化ガスの排出をゼロにする考え方を示す「カーボン・ニュートラル」を選んだ。07年初めに予定される改訂時に辞典に追加する。恐らく理科学系の学問の分野での話だと思うんですけど、「わい惑星」とか「DRM」等を抑えて1位というところに事の深刻さが顕われているように思います。 京都議定書会議も多々の問題(南北問題等)を抱えながら先日閉幕しましたが、それに因んだニュースを幾つか。 ●ITmedia News:森林の衛星写真が地球温暖化対策に貢献 →森林伐採/破壊の様子が誰にでも"watchdog"出来る条件が整いつつあります。 ●人類の存亡を決める2016年までの10年(持続可能な社会と金融CSR) →今後10年で平均気温がおよそ0.4度程上昇すると『人類滅亡と地球生態圏の大規模な破壊』へ”もう引き返せない道”に転がり出すだろう、というレポート。 ●京都議定書会議、CO2の地中・海底貯留決定を先送り : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 唯一良かったと思えるニュース。「貯留」だとそこから漏れ出した場合その地域の環境がトンデモナイ事になりますし、あとラブロック氏によれば「別の物質に転換・固体化した上で貯留させる技術」もあるとの事ですので。
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