昨日は外に出ているときは空ばかり眺めていた。
午前中はほとんど雲ひとつ無かったのが、午後に入ったあたりから少しずつさざ波が起き始めて、夕刻の時分にはもうすっかりあちこちで鱗や絹目が次々と現れては消えていた。 なにか昨日の半日で空模様がもの凄い勢いで秋に向かって流れていったような感じ。
そんな空を眺めながら、数日前に読んだwikipediaの金星の大気の話を思い出していた・・・金星の大気中に地球とほぼ同じような環境があってそこへの移住計画なんかがあるという話にも驚いたり(その場所は金星の「空中」なのに!)、そこから派生して「ああそう言えば地球上にも地下数百mの微生物圏とか太陽が届かない深海に地熱をエネルギー源として生成された生命圏とかあるんだよなぁ」とかいろいろとすっかり”理科少年モード”になって考えてしまったのだけれど、人間だってそこはそれ、「地球という星の、大気層の底にへばりついて生きている生命」なんだなと、すっかり高くなってしまった空の下を歩きながらなんとなく納得がいったり。
地上のほうも「夏の店終い」が急速に進んでいる感じです。
コメント