NIKKEI NET:文化庁、2万人規模の芸術家データベースを構築へ
学校や地域など“草の根”の文化活動を後押ししようと、文化庁は2006年度、指導者として協力する意欲のあるプロの芸術家の情報を集めた全国規模のデータベースを構築する。「指導者として協力する意欲のあるプロの芸術家」というところがポイントのようです。
稼働後は「郷土出身の芸術家を招きたい」と考えた学校などが必要な情報をインターネット上で入力すれば、候補となる芸術家を一発で検索できるようになる。(中略)地方の自治体や小中学校などには「市民オーケストラの指導者がほしい」「総合的学習の中で子どもに和楽器を体験させたい」といったニーズがあるが、芸術家に関する情報が限られているため、適任者を見つけにくいのが実情という。主旨通りなら素晴らしい限りなのですが、2万人といっても一都道府県辺り500人弱(芸術ジャンル限らず)というのはかなり”狭き門”じゃないかと思います。「データベースに選定された事」が作家にとっての変な”ブランド”にならずに、体験ワークショップ等が各地域でさかんに開催される事を願います。
コメント