(別にドコモの肩を持つ訳では無いけれど)”携帯”に付加すべき機能としては電子マネー機能とかGPSによる地図情報機能とかの方がずっと有用だと個人的には思うんですよね。・・・曲を保存・再生する為に必要なメモリ量や消費電力を考えると「電源が切れては困る」性質のものにミュージックプレイヤーを載せるのはどうかと思うし、現状でもシリコンプレイヤーは充分小さい訳だからあえて無理矢理1つにする必要も無いし。
だから。「apple+モトローラでiTunes対応携帯を年明けに発表するらしい」(ソースはこちらのForbesの記事)というニュースを聞いても全く胸ときめかない訳で・・・・・・appleにしても(少なくとも現時点では)携帯市場に本格参入する気は無いでしょう多分。それよりも「apple自ら”iTunes対応携帯”」をプロダクツという形で世に出す事で、携帯(コンテンツ)市場や音楽配信ビジネスに提示するプレゼンスやインパクトをまずは狙っているのだと思う。
ただ、IBMがPC部門の売却を決めたように、 Appleも”PC以後”の世界を見据え始めたのもまた確かなようだ。・・・ここ4半世紀持続していたpersonal computingの夢もそろそろ終章に向かいつつある。
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