先週の金曜日ようやくSnow Leopardを入手できたのでMacBook13inchにインストールしてみました。
HDは必ず2つ以上のパーティションを切るようにしてあるので、元の10.5.8は残して別パーティションに新規インストール。64bitはオフで。
さすがに上書きインストールとは違い時間がかかりますが、「環境の移行」でほぼ元の諸々の設定をほぼ完璧に引き継いでくれたようなのでそれでかなり労力は減った、というか凄い楽チン。 今までのOSバージョンアップのあの労力はなんだったのかと・・・ 「アプリケーションの移行」でインストール済アプリも設定を引き継ぎつデータの移動(というかコピー)が出来るのですが、OS本体のインストールよりむしろそちらの方が時間がかかりました。
まだ動作テスト等ちゃんと検証できていませんが、自分がインストールしていたアプリでSnowLeopard環境で立ち上がらなかったのはNeoOfficeのみ(※現状未対応のようです)。 Rosetaのインストールが必要だったのがCS2とWindowsMediaPlayer。 (CS2はそろそろ予備役にすべきかも知れませんね) パーソナル使用でLeopardからの移行であれば、ドライバ対応等の問題が存在しなければほぼ問題は無さそうな感じですね。
HDは必ず2つ以上のパーティションを切るようにしてあるので、元の10.5.8は残して別パーティションに新規インストール。64bitはオフで。
さすがに上書きインストールとは違い時間がかかりますが、「環境の移行」でほぼ元の諸々の設定をほぼ完璧に引き継いでくれたようなのでそれでかなり労力は減った、というか凄い楽チン。 今までのOSバージョンアップのあの労力はなんだったのかと・・・ 「アプリケーションの移行」でインストール済アプリも設定を引き継ぎつデータの移動(というかコピー)が出来るのですが、OS本体のインストールよりむしろそちらの方が時間がかかりました。
まだ動作テスト等ちゃんと検証できていませんが、自分がインストールしていたアプリでSnowLeopard環境で立ち上がらなかったのはNeoOfficeのみ(※現状未対応のようです)。 Rosetaのインストールが必要だったのがCS2とWindowsMediaPlayer。 (CS2はそろそろ予備役にすべきかも知れませんね) パーソナル使用でLeopardからの移行であれば、ドライバ対応等の問題が存在しなければほぼ問題は無さそうな感じですね。
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