平野さんの手描きタイポは「デザインすべきコトバ」に合わせた変化自在・自由闊達さが最大の魅力で、それを「フォントデータ」という枠組の中に押し込めてしまうこと自体どだい無理な話なのですが、それをやり切ってしまっています。と同時に「フォントデータという枠組の中に押し込めてしまう」ことで、逆説的に平野さんのタイポグラフィックデザインの魅力を伝えるのに成功しているように思います。
かなのみと漢字+かなの2種類、opentype fontフォーマットで提供。フォントデータ以外にも、手書き文字データも併せて200点収録。販売形態や使用許諾条件等を考えると、これはフォントデータという形を借りた「平野甲賀作品集」と捉えるべきでしょう。 自分も、出来れば限定100部のロムバージョンが欲しいけど・・・んむむ。
●平野甲賀(WiKipedia)
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