●政府、高機能の電子地図作製・2010年度にも公開(NIKKEI NET)
国や地方の機関が持つさまざまな行政データを一元化した高機能の電子地図づくりを政府が始める。独り暮らしの高齢者の住む場所と過去の水害での浸水地域など複数の情報を瞬時に重ねることが可能になり、効率的な防災計画づくりなどに役立つとの判断だ。2010年度にも完成させ、インターネットを通じて誰でも原則無料で見られるようにする方針だ。有用な行政データが地理的情報とリンケージされて公開されるのは素晴らしい。が「原則無料で見られる」だけでなくAPIを公開してマッシュアップ可能なものとしてほしいし、そこから得られた「地域住民の声」を行政にどんどんフィードバックしていって欲しい。地図データは国土地理院保有のデータが使われるのだろうか? しかし2010年度公開は遅すぎる。「パブリック・ベータ」段階で、揃った情報から順次公開していくべきだろうと ・・・・・・ というのがこのニュースへの感想。 ●ディズニー、母親向け育児支援サイトを立ち上げ(NIKKEI NET)
米ウォルト・ディズニーは13日、母親を対象としたインターネット上の育児支援サイト「ディズニーファミリー・ドット・コム」を週内にも立ち上げると発表した。(中略)しつけや食の安全、教育、子連れでの買い物といった母親の関心の強いテーマについて、専門家の意見や子育て関連ブログ(日記風の簡易型ホームページ)などの情報を幅広く提供。また千前後の子育て関連サイトを紹介し情報収集を手助けする。さらに会員限定の子育てサークルをネット上に作り、母親同士が自由に意見や情報を交換できる場を設ける。米ディズニーが母親向けのポータル+SNSをローンチさせるとのこと。 "ディズニー以外の商品やサービスも紹介するなど情報の中立性に配慮したり、運営は主に広告収入でまかなう"とのことなので、ディズニーのCSR活動としての部分と「母親層の『囲い込み』」の両方が狙いか。 某育児用品メーカが数年前から運営している「これから子供を産む/子を持つ母親の情報交換掲示板」があるのですが、「妊娠中に旦那が浮気?!」とか「孫が出来てからの姑の干渉がキツい」とかディープな話題満載状態に常になっていたりします。そりゃそうだよね、とも思うけど。 ●50年に温室ガス60%削減 (共同通信←47NEWS)
英政府は13日、地球温暖化防止のため、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を2050年までに1990年比で60%削減する法案を発表した。同政府は「ガス削減の立法化は世界初」と説明。2008年中の成立、施行を目指す。 5年ごとの削減目標値を定め、政府から独立した監視機関が進ちょく状況を点検する。ポスト京都議定書(2012年期限切)の、ドイツとの主導権争いがある中での動きであることにも留意。 ●温暖化防止「号外」、夏至の日に4900万部配布目標(asahi.com)
発案者は、吉本興業の元お笑い芸人、てんつくマン=本名・軌保(のりやす)博光(39)。(中略)昨春、温暖化による降雨などの影響で体温調節が出来ず死にゆく赤ちゃんペンギンをテレビで見て衝撃を受けた。自分に何ができるのか。出した結論は、まず一人でも多くに現状を伝えること。興味を引くように、号外形式で配ることにした。 号外はタブロイド判で8ページ。温暖化の現状を伝え、消費電力や二酸化炭素排出量を減らす身近な取り組みを紹介する。また、ろうそくの明かりですごす営業日が人気を集めたカフェや、客の「マイはし」を店で預かることでリピーターを増やした居酒屋など、楽しく実を結んだエコ活動も紹介する予定だ。てんつくマンの志は素晴らしいと思うけど、「全世帯に号外を配る」というプラン自体紙資源の浪費だし、「キャンドルナイト」や「マイはし」運動等の地道なムーブメントを"低く見ている"のであれば、それはそれで「芸能人の驕り」として糾弾されても仕方がないと思うし、少なくとも「同列・志を同じくする仲間」として行動してくれないもんですかね。 ●Great Firewall of China | Home 中国で、どのようなサイト/情報が検閲されているのかを体験できるサイト。
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