写真雑誌として一時、世界をリードした「ライフ」の廃刊を、発行元のタイム社が26日、発表した。4月20日号が最終号になるという。
ライフは04年以降、毎週金曜日に米全土の約70の新聞に折り込まれる形で約1200万部が発行されている。1936年に週刊となり、写真家ロバート・キャパなどの活躍で、米国を代表する雑誌となったが、72年に一度廃刊、月刊誌として再発刊するなどの曲折を繰り返してきた。 asahi.com
1936年以来、20世紀からの「フォトジャーナリズム」を牽引してきた「LIFE」紙が遂に廃刊になるようです。
TVの発展によって衰退し、インターネットジャーナリズムの台頭によってとどめを刺された、という感じがありますが、しかし「ライフ」ブランドはインターネットに残していく予定で、全1000万枚の写真を閲覧出来るサイトを”今年中に立ち上げる”予定だそうです。
そのサイトが”「ライフ」の遺伝子を継ぐCGMフォトジャーナリズムサイト”に発展していったら更に素晴らしいのですが。Flickrとの連携でもいいし。(Flickr内にも、数は少ないですが「気骨あるフォトジャーナリスト」は確かに存在しますし。) ・・・往時を懐かしみたい方は
「Cover Search 」でお楽しみください。
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