WWFのトレードマークである、パンダのプリントがポイントのTシャツ。1960年代、WWFの設立に携わったスコット卿らは、ジャイアントパンダという魅力的で大きな動物を、自分たちの組織のロゴに選びました。このパンダをシンボルとして、1961年9月11 日、 WWF(World Wildlife Fund: 世界野生生物基金)が正式に設立され、世界の自然を守る国際的な活動が、ここに始まったのですZOZOTOWN | UNITED ARROWS 商品説明のページより
うちのブログを定期購読していただいている方の中にも「パンダL・O・V・E」な方は約3-4名いらっしゃると思いますが(当社調べ)そんな方にはうってつけ、つうかマストバイなパンダTシャツ登場。・・・・メンズ物もあった筈ですが現状売り切れのようですね。まあ
Blue Label Storeにいけば買えるかなと。 ・・・(多分)
WWFロゴの使用パテント料として、購入代金の一部がWWFに回るのだと思うのですが。
WWFのサイトも久しぶりに見ましたが、さすが「地球温暖化」によってまず起こる悪影響をちゃんと把握し啓蒙していますね。以下は引用。
21世紀は「水の世紀」といわれるほど、水(淡水)の不足が心配されています。人を含め、あらゆる生命にとって、欠かすことのできない淡水は、実は、地球上の水の2〜3%を占めているに過ぎません。
しかし、その貴重な水が、湿地(ウェットランド)や森の破壊、排水などによる汚染、そして何よりも、人類の水の使用量の増加によって、年々失われているのです。
現在、世界では11億人もの人が、安全な飲み水を得られていないといわれています。
さらに、海の問題も深刻です。漁業資源の乱獲や、サンゴ礁、干潟、マングローブなどの自然破壊が、豊かな恵みをもたらしてくれる、海の生命力を、むしばんでいます。初めての方へ:WWFのご案内/WWFジャパン
「水瓶座の時代」とはよく言ったもので。 しかしそれは全くネガティブな形で立ち顕われつつあるのだが。 パンダの平穏を祈りながら、皮膚感覚でそうした事象を感じながら着てみたい。
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