GypsyMIDI Motion Capture MIDI Controller
色んなblogでエントリーされ遂には
エンガジェ辺りでも取り上げられましたが、結構適当な面白がり方されてるだけみたいなんで、もうちょっと突っ込んだ見方で書いてみたいと思います。
The suit is modeled on the human skeletal form using rotational sensors placed on the joints. The GypsyMIDI simply plugs into a MIDI interface and arm movements are converted into a real-time stream of MIDI data. The mapping interface eXo-software allows the user to define how the movements are translated into MIDI control, including the ability to trigger notes, generate continuous control commands or even play scales.
Software included with the suit lets the user control any MIDI-enabled program including Cubase, Live, Logic Audio, ProTools, MotionBuilder, Reason, Traktor DJ Studio and any VST instrument or effect. Real-time control of sliders, cross-faders, and buttons allows many parameters such as volume, filter cut-off & resonance to be manipulated instantly.

基本的に映画でのモーションキャプチャー用機器をMIDIコントローラーに転用したもののようで”Built with 10 years of experience from animation industry”なんて事も書かれていますね。
”身体の動き”を音楽に変換するのはなかなか難しいですが、そこら辺は開発者も分かっているようで
フィルターの開閉やサンプル等をスタートさせるトリガーのコントロールみたいな”分かり易い使い方”をまず提示しているようですね。
コントロール用のソフトであるThe eXo softwareはMax/MSPで作られていてユーザによるカスタマイズ/機能追加も出来るようです。
最新のモーションキャプチャー技術では確か動きの加速度とか身体の各部位の動きのベクトルなんてものまでデータ化出来た筈ですが、そうしたパラメーターまで利用して精妙にセッティングしていけばパフォーミングアート等にも使えそうです。
でもどちらかと言うと”ちょい古のテクノロジーとマシン”を待ってきちゃう面白さ、の方を狙っているといのが正しいんでしょうねコレに関しては。
そう言えば昔ヤマハが”ミブリ”なんてのを作った事もありましたね。しかし自分には『21世紀版大リーグボール養成ギブス』にしか見えないのがちょっと困った点です。
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