国内でも、Peace Winds Japanやはてな、セブンイレブン始め様々な所で寄付活動が始まっていますが、スマトラやカトリーナの時と比べて小規模である印象は否めません。
その国の政治的スタンスに関わらず、被災した人達は同様に救済・支援されるべきだと考えます。それを「誠治の壁」が阻害するならば、思想や宗教観を超えた「一個人として参加する、傷みへの共感と救済支援の為のセーフティ・ネット」が、”自動発生的に”出現するべきだと自分は考えていて、そしてそんな事を夢想している人は全世界に少なからずいると思うのだけれど。
パキスタン地震:発生から1週間 被害の全ぼう把握できず(MSN-Mainichi)
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