ITmediaニュース:Windows Vistaは日本語フォント一新 最新JISを採用
マイクロソフトは7月29日、次期Windows「Windows Vista」で日本語フォント環境を一新すると発表した。最新のJIS規格に対応するほか、新フォント「メイリオ」を搭載し、可読性を高めるという。(中略)2004年2月に発表された「JIS X 0213:2004」(JIS2004)では、「表外漢字字体表」が示した「印刷標準字体」を全面採用した。同年9月の戸籍法施行規則改正で使えるようになった人名漢字の標準字体はJIS2004から採用されており、JIS2004対応フォントなら新人名用漢字も表示できるようになる。
”ClearTypeフォント”が、どういうフォーマットのフォントかはまだ不明ですが、リンク記事中のフォントイメージが再現されるという事であれば「OS X並の鮮明なフォント表示」を目指したものであることが伺えます。「文字デザイン」的に見ると、ヒラギノよりも文字の懐が広くとってあり、むしろ新ゴなどに近い印象ですが、組み文字のアルファベットのデザインとバランスは結構いい感じです。
JIS2004の採用は、実際Windows Vistaが普及した後大きな影響を及ぼす事になると思います。
(なにしろ”元になる原稿や書類”はWinのofficeで大多数作られますからね。そういえば次期officeでXMLがかなり強化される、とかそういうのもありましたね。) ・・・この辺りの事は、現時点で考えるとどうしても”どうなるのかな?”的心配の方が強くなってしまうのですが、実際普及した時は「ツンデレ」的にうまくいって欲しいものです。
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