モリサワは、同社のほぼ全フォントが年間5万2500円で使い放題になる年間契約ライセンス「MORISAWA PASSPORT」を8月から販売する。プロ用フォントは高品質なため、DTPユーザーの環境移行時などにネックになっていた。新ライセンスは年額払いながら、1書体ずつの購入額合計と比べると割安感が高い。 新ライセンスでは、同社の現行フォント138書体をCD-ROMで一括送付。NewCIDとOpenTypeを使いたいだけインストール可能で、入会金や追加費用などは不要だ。(IT mediaより)
DTPの世界は未だに「OS9.2.2以前」の環境がスタンダードですが、その大きな理由の1つとしてOpenTypeフォントへの移行にかかるコスト負担がネックである事は確かです。
OS Xへの移行を促す目的と、フォント利用の裾野を広げる為の2点から、”使用権をライセンスする”という発想が出てきたのは面白い事です。あと、「フリーになったばかり」のデザイナーさんにとってもいいですね。
後は「フォント正規購入への移行スキーム」があるといいんですが。
うちの会社でもこのライセンスで「OS X DTPマシン」を1台組んでみようかな。
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