AERA別冊は、まるで「クウネル」からオシャレエッセンスを抑えたような編集方針だと。と思ったら有山達也の紹介とかしっかりしてるし。でもキャッチの「単純に、バカみたいに。」がツボに。人生なんてそんなもんだし、そんな時が、イチバン楽しい時間だからね。キャスティングも川内倫子とか角田光代とか山本宇一とか伊藤まさことか、結構頑張ってる感じ。
後の2冊は業界紙。
最近オシャレ系の雑誌を買う気が全く起こらない。webを通じて伝わってくるinfoの方がよっぽどアクチュアルだからかな? 今や誰もが自分で自分をeditする”編集者”に成り得る。そんな可能性をミンナが感じて楽しみ始めているからね。
"雑誌"という娯楽と、”雑誌を作ること”に関していつか書いてみようと思っています。
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